ハレ
ハレの日を華やかに祝うための「包んで贈る」ふろしき
祝い事といえば、紅白の組み合わせが日本人の美意識の中に宿っています。吉祥文様を大胆に構成し、紅白二色で染め上げたふろしきは、ハレの日にピッタリです。また、凛とした紺白の組み合わせは、男性や男児向けの贈り物のラッピングに人気です。
広げても包んでも美しいデザイン
広げても包んでも美しく、結ぶ方向や中身によっても印象が変わるようにデザインされています。
肩身替り
水引を3本のラインで表現しました。包むと紅白に分かれ、熨斗をかけているようなデザインになります。
単調にならないように白の方にはパール、赤の方には濃淡で生地目の模様をつけています。
お祝いの代表的な文様として、婚礼・長寿・迎春・季節の進物など、あらゆるギフトシーンでお使いいただけます。
おめでたい色の象徴の紅と白のカラーコントラストが粋でモダンな印象があり、包むだけで「現代の祝いのカタチ」を表現します。