【雨の日】コットン製のアクアドロップでも大丈夫?
雨の日の【リュックカバー】、果たして結果は?
10人中10人が傘をさす雨模様の中、仕事を終えた帰り道。
駅まで移動時間は歩いて8分くらいですが、折り畳み傘しか持っていなかったため、背負ったリュックがこのままでは濡れてしまう!
そこでレインカバーとして使用したのが、100 アクアドロップコットン 竹久夢二 ゆり ネイビー(撥水加工)。
駅に着くころには、折り畳み傘も私の靴もしっかり濡れていました。
こちらが、駅に到着した時のリュックの状態。
近づくと…
水滴は浸み込まず、しっかりリュックを守ってくれていました。生地についた水も払えばすぐとれました。
そのままだと濡れていたリュックが、アクアコットンのおかげで無事濡れずにすみました!
ふろしきで【リュックカバー】ビフォーアフター
Before
無難なリュックの色を選んだ結果、地味な色合いなBefore。
After
アクアコットン/ゆりでカバーをしたことで、鮮やかなブルーが良い差し色になりました。雨の日も楽しい気分になれそうです。
ふろしきで【リュックカバー】手順
まず、ふろしきを裏返した状態で三角▲にたたみ、左右の角それぞれでひとつ結びします。
【しずくバッグ】の中にリュックを置きます。
リュックの表面をすっぽり包んでから、トップを真結びして完成。
*動画もできました!
小さめのリュックの場合は、左右のひとつ結びの位置を調節して、中身のリュックとカバーがフィットするようにするのがおすすめです。肩ひもは外に出ているので、楽に背負うことができますよ。
【ストール】づかいもしてみました
別の日に【ストール】づかいもしてみました。
薄すぎず厚すぎずちょうどいい厚みで、ふんわり軽い着け心地。
鮮やかなカラーに、マスク生活が続く中でも気持ちが華やぎます。日中は暖かくても朝晩が肌寒いこの時期、役立ちそうです。登山やトレッキングをされる方は、防寒具と雨除けカバーを兼ねられて役立つかもしれません。
▶使用したふろしき
100 アクアドロップコットン 竹久夢二 ゆり ネイビー(撥水加工)
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