2022年04月08日

【母の日】植木鉢を華やかに、ふろしきラッピング

5月8日(日)「母の日」まであと1ヵ月。

ということで、母の日ギフトランキング上位の「お花」の鉢をふろしきで包んでみました。

ゴミを出さない

・お渡しした後も使い続けてもらえる

・包む中身とラッピング、ダブルで「母の日ギフト」になる

いいことづくめのふろしきラッピングで「母の日ギフト」を包みませんか?
 

ふろしきで、シンプルな植木鉢を華やかラッピング

【Before】ラッピング前はこちら。

鉢はシンプルなデザインが多いですよね。

⇓⇓⇓ 【After】ふろしきでラッピング ⇓⇓⇓

【左】70 ひめむすび
【真ん中】70 こはれ 花柄
【右】50 ひめむすび

ふろしきで包むことで、シンプルな植木鉢があっという間に華やかな装いに。咲いているお花や葉っぱもより生き生きしているように見えます。

植木鉢の包み方

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【包むポイント】
①鉢のサイズに合わせて45cm70cmのふろしきをお選びください。
・ふろしきを裏返して広げ、真ん中に鉢本体を置きます。
②鉢の高さに合わせて、ふろしきを折り返します。
・餃子作りのように、約5cm単位で折り目をつけていくと綺麗に包めます。
③鉢の中に植木のポットを戻して、完成!

植木鉢の形は細長いもの・丸みのあるものなど様々ですが、ふろしきならしっかりフィットしてくれます。むす美には豊富なデザインが揃っているので、お花の色やお相手の方の好きな色に合わせて、ぴったりの1枚を見つけられるはず。

おわりに

「母の日」に限らず、記念日、誕生日、歳祝いなどお相手やギフトシーンに合わせてふろしきを選び、ラッピングするのは、渡すこちら側も楽しくなります。

「かわいい~。え、これ、ふろしきなの!?」

サプライズ感のある演出にもつながりそうです。ぜひこの機会に「ラッピング」にまでこだわったフラワーギフトを、ふろしきを使ってお渡ししてみませんか。


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