2024年01月22日
【メディア情報】四国新聞に「防災グッズ」として掲載されました
2024年1月7日の四国新聞にて、「防災グッズとしても注目 風呂敷の魅力を再発見」を掲載いただきました。
先日起こった能登半島大地震もまだ予断を許さない状態が続いており、あらためて避難リュックの見直しをしてらっしゃるご家庭も多いと思います。
同時にいつどこで起こるかわからない地震では「いざというときに、重いリュックをもって逃げれるかはわからない」ことも実感しました。
種類豊富な防災グッズには敵いませんが、「ふろしき」は1枚で、リュック・防災頭巾・三角巾・シートなどさまざまな代用品になるのがメリットです。
あとはどう使うかの知恵と工夫が大切です。普段の生活からふろしきを使い慣れておくことで「いざ」という時に備えませんか。
□防災時の使い方動画はこちら
■防災グッズとしてのふろしきの使い方をマスターできる「ワークショップ」
むす美では、2月に店頭にて「防災に役立つ活用法ワークショップ」を開催します。
いつもの使い方に少し+(プラス)するだけで、非常時にマルチに活躍するふろしき。【防災に役立つ活用法】ワークショップでそのコツをマスターしましょう。
包む物やふろしきはこちらでご用意しておりますので、手ぶらでご参加いただけます。
~開催日時~
○京都店 定員6名
2024年2月15日 (木) 10:30 ~ 11:45
2024年2月17日 (土) 14:00 ~ 15:15
○東京店 定員6名
2024年2月17日 (土) 09:30 ~ 10:45【キャンセル待ち】
75分間のワークショップは、参加費¥1,100(税込)。
店頭でお渡し・販売している「1回無料チケット」「223チケット」もお使いいただけます。
親子でのご参加もおすすめです。みなさまのお申し込みをお待ちしております。