【様々な形状のバッグにOK!】突然の豪雨・レジャーにアクアドロップでカバーリング
梅雨に台風、ゲリラ豪雨など、天候が変わりやすい昨今。
「急な雨でバッグが濡れないかどうか心配」
「明日は海に行くけど、お財布やスマホはいつもの使い慣れたバッグに入れておきたい!でも、バッグが汚れたり、濡れないかな・・・」
そんな夏ならではの【水に濡れやすいシーン】には、撥水加工【アクアドロップ】がおすすめです。水だけでなく、汚れにも強い(浸み込まず弾く)ので、アウトドアやプール・スポーツなど様々な場面で活用いただけます。
こちらのブログでは、定番の
・ショルダーバッグ
・トートバッグ
動きやすさから人気の
・リュックサック
・ボディバッグ
・サコッシュ
・巾着バッグ
など、様々なバッグに対応する【雨除けカバー術】をご紹介します。
◼️通勤、通学に便利:突然の雨から守る【リュックカバー】
雨の日のリュックスタイル。
傘をさしていてもリュックが濡れてしまう…と悩まれた方も多いはず。
2024年6月11日放送の『あさイチ』でも、この使い方を取り上げていただきました。
「アクアドロップ」は軽量&コンパクトに折り畳み可能。(100アクアドロップリサイクルで約100g)
さっと包むだけでリュックサックを雨から守ります。常に1枚持ち歩いておくと安心です。
あらかじめ、しずく型の【しずくバッグ】に結んでおくことで、使いたい時にすぐカバーすることも出来ます。
●おすすめのサイズ:リュックをしっかりカバーできるよう、Lサイズの100アクアドロップリサイクルをお使いください。
◼️お出かけ・レジャーの日:簡単【ショルダーバッグバー】、おしゃれにイメチェン【トートバッグカバー】
「明日はちょうどお出かけの時間に雨が降りそう。」
「明日はレジャーでバッグは濡らさないようにしたい。でもお財布やスマホはいつものバッグに入れておきたいな。」
そんな時もありますよね。
おすすめ①:雨が降り出した時、その場ですぐ出来る【ショルダーバッグカバー】
【 バッグを包む手順 】
1.バッグの形に合わせて、片側の左右の角を真結び
2.もう片側の角も、真結び
これだけです!
動画でチェック!
お財布やスマートフォンなどを取り出したい時、カバーしたままさっと取り出せるのもうれしいポイント。大容量の【ボストンバッグ】をカバーしたい時にも使えますが、ふろしきは100アクアドロップリサイクルが適しています。
移動中は、口を真上よりも自分側にずらすようにすると、中に雨が入る心配もありません。気に入ったデザインのふろしきで、機能も充実!明るい気持ちでお出かけできそうです。
おすすめ②:バッグのイメージチェンジも出来る【トートバッグカバー】
持ち手付きのトートバッグは、週末のお出かけ・女性の通勤バッグとして定番のアイテム。
この持ち手にふろしきの端を通して結ぶ【トートバッグカバー】なら、しっかり雨から守りつつ、バッグのイメージチェンジも叶います。
動画でチェック!
使用したふろしきは70 アクアドロップ ミナ ペルホネン sea lace ブラック。
A4サイズの書類が入る大きめの【トートバッグ】【かごバッグ】をカバーする際は100アクアドロップリサイクルが適しています。
●おすすめのサイズ
【ショルダーバッグ】【小さめトートバッグ】、動きやすい【ボディバッグ】【サコッシュ】【巾着バッグ】には、Mサイズの70アクアドロップが適しています。
●おすすめのサイズ
ノートパソコンやA4書類が入る大きめの【トートバッグ】【かごバッグ】には、Lサイズの100アクアドロップリサイクルが適しています。
◼️突然の雨にも対応【おでかけバッグ】スタイル
「急に雨が降ってきて、人込みでふろしきを広げる場所もない」
そんな時には、立ったまますっぽりカバーできる【おでかけバッグ】のスタイルがおすすめです。
【 バッグを包む手順 】
1.【しずくバッグ】の最後、真結びをする手前のところまで作ります。(【おでかけバッグ】動画の35秒のところまで)
2.お手持ちのバッグと、ふろしきバッグの底を合わせます。
3.【おでかけバッグ】を仕上げます。
4.持ち手を自分とバッグの間に収めたら、完成!
【おでかけバッグの作り方】
【ポイント】
本体の▲印のところで口が締まっていますが、両側から緩めるようにすると口が開きます。また持ち手をひっぱれば口が閉じます。
移動中にもお財布等の取り出しが可能です。
【おでかけバッグ】の口の開け方を動画で解説↓↓
「バッグ全体をすっぽり覆いたい」
「持ち手ごとしっかりカバーしたい」そんな時に【おでかけバッグ】がおすすめです。
【おでかけバッグ】スタイルにおすすめのふろしきサイズ
バッグの形・大きさを問わず、すっぽり収められるLサイズの100アクアドロップリサイクルがおすすめです。
大切なバッグを濡らさない・汚さない!
雨の日・レジャーにも役立つ「バッグカバー」について色々とご紹介しました。
バッグそれぞれの形にフィットするカバー方法・ふろしきサイズをお選びください。お悩みを解消して、お出かけ・レジャーを楽しみましょう!
▼今回ご紹介したカバーリングのおすすめアイテムはこちら▼
・70アクアドロップ
・100アクアドロップ
▼着せ替えを楽しむなら、綿素材でも豊富なデザインを楽しめます