POINT01. 水も運べる撥水加工！（容量は約10L）

地震で断水した際に、公園や学校等から水を汲む必要ができたら、ふろしきの両端を真結びするだけで、直ぐに大容量の給水バッグとして使えます。ボトル容器よりも持ち運びが楽で、重たければ2人で左右の結び目を持って運ぶこともできます。

実際に水を運んでいる動画はこちら＞＞＞

POINT02. 12種の活用法がデザインなので、いざという時に直ぐに使える！

防災ふろしきはリュックや三角巾、など、災害時に役に立つ12種類の使い方を模様にしています。中には普段使いできる活用法もあるので、ぜひ１度全ての結び方にチャレンジしてみてください。

POINT03. 災害時に発見されやすいオレンジの蛍光色＆ユニセックスカラーを採用

オレンジの蛍光色はとても視認性が高く、暗闇はもちろん、水上や煙の中でも視認することができ「災害時に見つけやすい色」と言われています。また、被災所で使用していても女性と特定されにくい濃いグリーンと合わせたユニセックスカラーでもあります。