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文様の意味
浮世絵の中でも特に人気があり、現代でも有名な図案をふろしきにしました。再現性にもこだわり、どの柄も10枚前後の型を使用して、丁寧に表現しています。
タペストリーや額に飾るのはもちろん、毎日のお弁当包みやブックカバー、ギフトラッピングにもお使いいただけます。
『富嶽三十六景』のうちの一枚で、富士川に面する鰍沢(かじかざわ)の南側、兎の瀬と呼ばれる渓谷付近をイメージしたといわれています。漁師を頂点にして突き出た岩と、投げ網が作り出す三角形と富士山の稜線が相似形となり呼応する構図が秀逸です。初刷りは藍一色で摺られ、北斎の藍刷の中でも最高傑作と評されています。
名入れについて詳しくはこちら
※通常の名入れの位置は左上ですが、こちらの商品はデザインを考慮して異なる位置に入ります。
ラッピングについて詳しくはこちら
※名入れ、ラッピング、箱入れをご希望される方は、ふろしきとは別に上記より買い物カゴに入れてください。