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文様の意味
浮世絵の中でも特に人気があり、現代でも有名な図案をふろしきにしました。再現性にもこだわり、どの柄も10枚前後の型を使用して、丁寧に表現しています。
タペストリーや額に飾るのはもちろん、毎日のお弁当包みやブックカバー、ギフトラッピングにもお使いいただけます。
江戸で評判だった曲芸師・菊川国丸の演目を、擬人化された猫が演じるという、猫好きの国芳ならではの作品。体の上で鞠(まり)を移動させる「八重桜」や、かわいい足で毬を蹴りながら杭を渡る「乱ぐい渡り」などが描写されている。※曲手まりとは、毬をけったり、ついたりして見世物として演じる曲技・曲芸のこと。「鞠」は、その丸い形状から、丸まると元気に育つようにという親の願いが込められてきました。家庭円満・夫婦円満など、幸福な人生になるようにという祈願や「万事丸く収める」という意味から、嫁入り道具として持たせるという風習もあります。
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※名入れ、ラッピング、箱入れをご希望される方は、ふろしきとは別に上記より買い物カゴに入れてください。